パナソニックは、縦型洗濯乾燥機の新機種として「NA-FW120V3」「NA-FW100K8」「NA-FW90K8」「NA-FW80K8」の4機種を7月20日に発売する。価格はいずれもオープン。

(左から)NA-FW120V3、NA-FW100K8、NA-FW90K8、NA-FW80K8

 いずれの機種も、洗濯機のお手入れを忘れないよう、月に1回の「槽洗浄」コースのタイミングを知らせる機能を搭載し、約1カ月分に相当する洗濯回数に達すると、操作パネル上の「槽洗浄サイン」が点滅し、お手入れのタイミングを知らせてくれる。
 
「槽洗浄サイン」の点滅イメージ

 「開ける場所が分からない」「開けにくい」といった形状に関する不満の声があった糸くずフィルターを改良し、2色構造とし、ツマミを大きくすることで開閉を容易にした。

 また、メッシュフィルター側の先端をクシ歯形状にすることで、糸くずに触れずに捨てられる。さらに、水位が低くてもしっかりと糸くずを捕集可能な大容量フィルターの採用によって、捕集率を従来機種「NA-FW120V2」と比較して約6%向上した。

 NA-FW120V3は、ユーザーからの要望が多かった「約40℃毛布コース」を新たに搭載し、毛布に蓄積した皮脂汚れを、温水でしっかり清潔に洗い上げられる。また、夏場に汗をかいた際の敷パッドのお手入れにも適している。定格容量が洗濯12kg、乾燥6kgで、税別の実勢価格は26万円前後の見込み。

 NA-FW100K8は、定格容量が洗濯10kg、乾燥5kgで、税別の実勢価格が23万円前後の見込み。NA-FW90K8は、定格容量が洗濯9kg、乾燥4.5kgで、税別の実勢価格が22万円前後の見込み。NA-FW80K8は、定格容量が洗濯8kg、乾燥4.5kgで、税別の実勢価格が21万円前後の見込み。