プラスは、電池や消耗品を使用せず磁力だけで繰り返し書き消しが可能な磁性メモパッド「グリーンノート Kaite2」を2020年1月6日に発売する。サイズはA4サイズとB5サイズの2種類で、それぞれ無地と5mm方眼の2種類。税別価格は、ホワイトのA4モデルが4200円、ブルーのB5モデルが3600円。
「グリーンノート Kaite2」は、マイクロカプセル内の配合を調整し、コントラストを高めた磁性シートを採用し、前機種「Kaite」と比較して見やすく使いやすく性能アップした。
付属の専用ツインペンは、鉛筆のような滑らかな筆記性能を保ちつつ、新たに太字が書けるタイプに変更し、用途に合わせて従来の中字と使い分けられる。
書いた内容は、iOS/Android対応の専用アプリで撮影するだけで、シートの輪郭を検出して角度を自動補正して保存できる。また、新たに方眼線の色を見直し、自動で罫線を除去できるようにした。
ユーザーからの要望に応え、本体左右両側にひも通し穴を備えたので、壁掛けが可能。専用イレーザーをつなぐこともできる。さらに、別売の専用オプションとして、新たに専用ケースを用意する。
有効筆記面はA4モデルで幅206×高さ253mm、B5モデルで幅178×高さ214mm。本体サイズはA4モデルで幅211×高さ297×奥行き3mm、B5モデルで幅183×高さ257×奥行き3mm。
別売オプション品の税別価格は、標準付属品と同じ専用ペン ツインタイプS2(太字・中字)が1200円、専用イレーザーSが800円、専用ペン ツインタイプS(中字・細字)が1200円、専用ケース A4サイズ用が1800円、専用ケース B5サイズ用が1600円。
「グリーンノート Kaite2」は、マイクロカプセル内の配合を調整し、コントラストを高めた磁性シートを採用し、前機種「Kaite」と比較して見やすく使いやすく性能アップした。
付属の専用ツインペンは、鉛筆のような滑らかな筆記性能を保ちつつ、新たに太字が書けるタイプに変更し、用途に合わせて従来の中字と使い分けられる。
書いた内容は、iOS/Android対応の専用アプリで撮影するだけで、シートの輪郭を検出して角度を自動補正して保存できる。また、新たに方眼線の色を見直し、自動で罫線を除去できるようにした。
ユーザーからの要望に応え、本体左右両側にひも通し穴を備えたので、壁掛けが可能。専用イレーザーをつなぐこともできる。さらに、別売の専用オプションとして、新たに専用ケースを用意する。
有効筆記面はA4モデルで幅206×高さ253mm、B5モデルで幅178×高さ214mm。本体サイズはA4モデルで幅211×高さ297×奥行き3mm、B5モデルで幅183×高さ257×奥行き3mm。
別売オプション品の税別価格は、標準付属品と同じ専用ペン ツインタイプS2(太字・中字)が1200円、専用イレーザーSが800円、専用ペン ツインタイプS(中字・細字)が1200円、専用ケース A4サイズ用が1800円、専用ケース B5サイズ用が1600円。