ソフトウェア開発のテックファームは、丸紅フットウェアの子ども靴ブランド「IFME(イフミー)」のサポートに向けてAR(拡張現実)技術を活用して子どもの足をスマートフォン(スマホ)で手軽に計測できるアプリを開発した。アプリは、10月9日からApp Storeで無料提供されている。


 アプリは、iPhone搭載のAR機能「ARKit」で、スマホのカメラで撮影すると足のサイズを計測するというもの。精度を高めるため、比較対象物として、A4用紙を使って3D空間で距離を測る。子どもがじっと立っていられない場合を想定し、撮影時間がなるべく短くなるよう位置の微調整を撮影後に行うことができる。計測の記録をグラフ表示し、足の成長を可視化するほか、3カ月に1回、計測を促すリマインドがPUSHメッセージで届く。