ダイキン工業は、デザイン性と機能性の両立にこだわったルームエアコン「risora」の室内機正面パネルを好みの色に変更できる有料オプションサービス「risora custom style」を4月1日に開始した。

 2019年3月20日に発売した新機種は、7色の標準色のうち2色を、インテリアに調和しやすいよう、新色「ウォルナットブラウン」「オリーブグリーン」に置き換えた。risora custom styleでは、本体色ホワイトまたはダークグレーをベースに、正面パネルを、推奨色25色を含む600色のカラーバリエーションからインテリアや好みに合わせて選んだ色に塗装する。
 
「risora custom style」の開始にあわせ、
4月1日に公開した「risora 3Dシミュレーション」の画面イメージ

 さらに6月1日から、risora custom styleの新たな選択肢として、木目、大理石、レザー、和紙といった質感を再現可能なサービスメニューをサンゲツと共同で企画し、6月1日から提供開始した。
 
サンゲツと共同で企画したリアルな素材感を追求した10種の質感

 risoraの正面パネルに、特殊な印刷技術と緻密なエンボス加工で、木目やレザーなどの素材のリアルな風合いを追求した「REATEC」を貼り付け、豊かな個性と高級感を演出する。ラインアップは「チョーク ドオーク」「グレーウォルナット」「コンクリート(白)」「コンクリート(黒)」など10種類。今回の追加で、室内機を設置する壁面の壁紙との調和や対比など、インテリアのデザインプランの自由度が高まった。
 
大理石(ビアンコ)柄の「risora」と黒い壁紙との組み合わせイメージ(左)と、
木目(チーク)柄の「risora」と木目調の壁紙の組み合わせイメージ

 なお、4月1日に公開した、risoraの室内機と、サンゲツ製品を含む、多彩な種類の壁紙、天井材、カーテン、ソファー、床を3Dの室内空間で自由に組み合わせ、オンライン上でインテリアイメージを確認できる「risora 3Dシミュレーション」にも、「risora custom style」の新たな10種の質感を追加している。