Google ストアは5月8日、開発者向けイベント「Google I/O」で発表した、Google製Androidスマートフォン「Google Pixel 3a/3a XL」の予約受付を開始した。SIMフリー版となり、税込価格は5.6インチ、幅70.1mmの「Google Pixel 3a」が4万8600円、6.0インチ、幅76.1mmの「Google Pixel 3a XL」は6万円。

Google Pixel 3a

 Pixel(ピクセル)ブランドのスマートフォンは、2016年に誕生。Google Pixel 3a/3a XLは、日本でNTTドコモ、ソフトバンクの18年秋冬~19年春モデルだった「Google Pixel 3/3 XL」に続く、第2弾モデルとなる。カラーはともに、Just Black、Purple-ish、Clearly Whiteの3色。

 上位機種のPixel 3/3 XLとほぼ同等のスペックのカメラ(背面約1220万画素、前面約800万画素)、おサイフケータイ機能を使えるFeliCa、鮮やかな有機ELディスプレイ、64GBのストレージを搭載しながら、価格は抑えた。発売に先立ち、5月17日までに予約すると、期間限定でGoogle ストアで使える5000円分のプロモーションコードをプレゼントする。
 
Google Pixel 3a XL(購入画面)

 インターフェースとして、充電用のUSB-C(USB2.0)、3.5mmオーディオ ジャックを装備。OSは最新の Android 9.0 Pieで、最低3年間のセキュリティアップデートを保証する。Pixel 3/3 XLとは異なり、耐水性能はない。

 Google I/Oで同時に発表したディスプレイ搭載スマートスピーカー「Nest Hub Max」は現在、日本のGoogle ストアでは取り扱っていないが、「Nest Hub」は、予約開始を通知するメール登録を受け付けている。ディスプレイ搭載スマートスピーカーは「スマートディスプレイ」とも呼ばれ、Google ストアでは「Google Wi-Fi」や「Chromecast」などとあわせて「スマートホーム」に分類している。