パナソニックは、ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」を小型化した「RULO mini(ルーロ ミニ) MC-RSC10」を2月下旬に発売する。独自の三角形状と、RULOに比べて面積を約40%カットしたコンパクトボディで、部屋の隅までしっかり掃除する。

パナソニックのロボット掃除機「RULO(ルーロ)」を小型化した「RULO mini」

 小型なので、小回りを利かせた掃除が得意。テーブルの脚周りやダイニングチェアの脚の間もスムーズに動く。家具の間に入っても、超音波と赤外線の2種類の障害物検知センサーで周囲の状況を把握しながら、家具に当たらないように進む。
 
小回りの利くコンパクトボディ

 本体が小型になっても、掃除性能は妥協していない。RULOに搭載していたラウンド&ランダム走行に加え、スパイラル走行を搭載。一畳弱の空間を見つけると、その中央に向かって回転しながら掃除する。ゴミをサイドブラシで集め、137mmのフロントワイド吸引でまとめる。

 また、約20μmのハウスダストを検知できるクリーンセンサーがゴミを見つけると、ライトが赤く点滅。自動でパワーアップし往復走行を開始する。きれいになったら、ライトが青点滅になる。掃除音が気になる場合は、「音ひかえめモード」を使用すれば、音を抑えられる。

 最大稼働面積が20畳、14畳の掃除時間が50分、集じん容積が0.15L、操作が本体のみ。重さが2kgで、サイズが高さ92×幅249×奥行き249mm。税別実勢価格は7万円前後の見込み。