PFUは10月2日、6年ぶりとなるパーソナルドキュメントスキャナー「ScanSnap(スキャンスナップ)」の新製品、「ScanSnap iX1500(FI-IX1500)」を10月12日に発売すると発表した。現行のフラグシップモデル「iX500」の後継機。新たにタッチパネルを搭載し、ワンタッチでさまざまな操作ができる。

6年ぶりのScanSnap新製品「iX1500(FI-IX1500)」

 同日の発表会であいさつに登壇した半田清社長は、「6年ぶりの新製品を発表できるのは、非常に喜ばしい」と話し、「今回は、当社の売り上げの半数を占めるスキャナーの中でも重要な製品のiX500が飛躍的に進化を遂げた。ペーパーレス化に役立つはず」と新製品への期待を語った。
 
新製品への期待を語る半田清社長

 きょう体だけでなく、ソフトウェアも「ScanSnap Home」に一新。手入力で修正した情報を、新たなデータや他のデータに反映する「学習機能」を搭載した。これまでのソフトウェアと統合するため、データをそのままにアップグレードできる。
 
「ScanSnap Home」に統合するソフト

 公式オンライショップ「PFUダイレクト」での税込価格は5万1840円。ライセンスを追加で購入する場合は税込1万584円で、10月下旬に提供を開始する。