パナソニックは、省スペース大容量設計のパーシャル搭載冷蔵庫「NR-F654HPX」など計6機種を8月30日から順次発売する。価格はいずれもオープン。

NR-F654HPX

 「NR-F654HPX」「NR-F604HPX」「NR-F554HPX」「NR-F504HPX」「NR-F454HPX」は、空気中の水分に高電圧をかけると生成される独自の微粒子イオン「ナノイーX」を搭載。「ナノイーX」が庫内をくまなく循環して行き渡って生魚などの嫌なにおいを脱臭する。除菌にも効果を発揮し、庫内を浮遊する菌(浮遊菌)だけでなく、庫内壁面に付着した菌(付着菌)も除菌できる。

 野菜室には、野菜保存コーナーの密閉度を高めて湿度を保持し、「モイスチャーコントロールフィルター」と「野菜室湿度センサー」によって最適な湿度環境を保つ「Wシャキシャキ野菜室」を採用。フィルター層を2層にした「新・モイスチャーコントロールフィルター」で湿度がやや低い時でもより最適な湿度のコントロールを可能にした。カラーは、各製品とも、マチュアゴールド、マチュアダークブラウン、マチュアホワイトの3色。

 定格内容積650Lの最上位機種「NR-F654HPX」は、「省スペース大容量」シリーズの設計思想を受け継ぎ、壁厚のさらなる最適化によって、従来機種とほぼ同じ本体幅750mmながら、従来機種より55L多いシリーズ最大容量650Lを実現した。
 
2017年製の601Lの従来機種(NR-F603WPV)と、650LのNR-F654HPXのサイズの比較

 庫内棚の奥まで手と目が届く「トップユニット方式」、野菜室・冷凍室を100%全開して奥まで探しやすく出し入れしやすい「ワンダフルオープン」を採用。冷凍室も、100%全開して奥まで探しやすく出し入れしやすい「ワンダフルオープン」を採用する。11月15日に発売し、税別の実勢価格は40万円前後の見込み。

 定格内容積600L、本体幅685mmの「NR-F604HPX」は8月30日の発売で、税別の実勢価格は38万円前後の見込み。

 定格内容積550L、本体幅685mmの「NR-F554HPX」は8月30日の発売で、税別の実勢価格は34万円前後の見込み。

 定格内容積500L、本体幅650mmの「NR-F504HPX」は8月30日の発売で、税別の実勢価格は32万円前後の見込み。

 定格内容積450L、本体幅650mmの「NR-F454HPX」は9月20日の発売で、税別の実勢価格は31万円前後の見込み。
 
「省スペース大容量」を追求したNR-E454PX

 このほか、新たに「省スペース大容量」モデルとして、「ナノイー」搭載で定格内容積450Lの「NR-E454PX」を新たに追加。従来機種「NR-E413PV」の600mmの本体幅はそのままに容量を44L増やし、マンションなど設置スペースに制限がある環境でも設置可能にした。カラーは、シャンパンゴールド、スノーホワイトの2色。10月25日の発売で、税別の実勢価格は28万円前後の見込み。