立地評価研究所は11月24日、AI((人工知能)を活用した「店舗適地診断サービス」の提供を開始した。同サービスの展開にあたって、適地診断モデルの共同開発パートナー企業を募集する。

 既存店舗の売上高や来店客数といった運用実績と、競合店や道路状況などの立地条件、統計情報と組み合わせ、AIによる各データと売上との相関関係を分析することで、より精度の高い売上予測が可能になるという。自社の運営方針やノウハウなどを反映した、オーダーメイド型の分析モデル構築にも対応する。

 現時点では、コンビニエンスストアの各種データをもとに適地診断モデルの開発を進めているが、さらなる汎用性向上を図るため、AI適地診断サービスを共同開発するパートナーを、業種を問わず幅広く募集する。