いまやあらゆる業界、業種に普及している「ポイントサービス」は、年間約8500億円ともいわれる発行規模に膨れ上がっている。1989年にヨドバシカメラが日本で初めて考案した「ポイントカード」について、創業者の藤沢昭和社長が開発当時の考えを明かした。「お客様への利益の還元」からスタートした「ポイントカード」は、ヨドバシカメラの高収益な経営の実践と密接に絡み合っていた。