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インテリアコーディネーター資格試験の「一次試験」に変更 23年度よりマークシートから「CBT方式」へ

販売戦略

2022/12/09 17:30

 インテリア産業協会は12月7日、2023年度から「インテリアコーディネーター資格試験」の一次試験を「CBT(Computer Based Testing)方式」で実施することを発表した。

「インテリアコーディネーター資格試験」の一次試験がCBT方式へ移行

全国一斉ではなく期間中に全国各地のPCで受験

 今回の一次試験のCBT方式への移行は、昨今の気象災害の激甚化や新型コロナウイルス感染症などの新しい脅威のもとで、今後は従来通りに試験が実施できない事態も想定されることから、検討を重ねた末に決定されたもの。

 CBT方式による一次試験は試験会場での全国一斉実施ではなく、受験期間中に全国各地に設置されたテストセンターにあるPCで受験する。受験期間は9月中旬~10月中旬を予定しており、同期間中に1回受験できる。

試験時間は40分短縮、出題も14問減

 さらに、CBT方式への移行にともない一次試験の試験時間をこれまでの160分から120分に短縮するとともに、出題数をこれまでの50問から36問に削減する。試験出題範囲や審査基準は変更されない。

 ほかにも、CBT方式への移行にあわせて一次試験会場数を大幅に増やし、受験機会や利便性を高めるとともに、安定した一次試験の実施につなげる。

 なお、二次試験は従来通りに実施される。

 現在は、CBT方式での実施に向けて準備を進めており、受験申込期間や申込方法など詳細は23年4月中旬に同協会のウェブサイトにて「2023年度(第41回)インテリアコーディネーター資格試験 試験概要」として公表を予定している。

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