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花火や夏祭りに行きたい! リクルートが高校生に夏イベント調査

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2022/07/28 18:00

 リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は、スタディサプリ編集部の高校生エディター&公式LINE登録者を対象に“夏イベント”についてアンケートを実施した。この調査は6月6日~8日の期間に実施され、全国の高校生男女から900件の有効回答を得ている。

高校生に聞いた、今年の夏に行きたいイベントランキング

 高校生にとって2020年、2021年は不安や我慢の多い夏で、今年の夏も油断はできない状況ではあるが感染対策をしながら楽しみたいところ。そんななか、今年の夏イベントはこれまで欠かせなかった“映え”より“リアリティー”重視であることが判明。コロナ禍の2年間を経て、夏のこの瞬間だからこそ味わえる風情、高校生だからこそできることに集中する傾向が見えた。

 アンケート結果によると、「今年行きたい夏イベント」は、1位“花火”、2位“夏祭り”と、日本の夏ならではのイベントが3位以降に大差をつけてランクインした。また、「夏イベントで重視すること」は、“高校生ならではの思い出がつくれる”が約6割で1位。2位の“コスパが良い”に20ポイント以上も差をつけていた。さらに注目したいのは、“映える写真が撮れる”が4位という結果。高校生が常に意識しているはずの“映え”の優先度は夏イベントでは高くないことがわかった。
 
高校生に聞いた、夏イベントで重視すること

 この結果を総合的に見ると、今の現役高校生たちが、2年という長い期間、コロナ禍にどっぷりとつかった自粛生活が続いたことによって、「高校生でいられる時間の大切さ」「等身大の自分たち」を今年の夏は大切にしようとしているように感じられた。

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