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【7月の加熱式たばこニュース】IQOS「SENTIA」が全国展開へ! BATから新デバイスも

 7月は、加熱式たばこ市場でIQOS ILUMA専用たばこスティック「SENTIA」が全国で販売となった。また、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATジャパン)から新デバイスの発表もあった。大手3社(フィリップ モリス ジャパン、BATジャパン、日本たばこ産業=JT)の新製品やキャンペーンに関する最新情報をまとめた。

フィリップ モリス ジャパン、JT、BATジャパンの最新情報をチェック!

7月15日に18都県を追加

 フィリップ モリス ジャパンは、4月4日に29道府県で先行販売を開始した加熱式たばこIQOS ILUMA(イルマ)専用たばこスティックのブランド「SENTIA(センティア)」6銘柄を7月12日にIQOSオンラインストアで発売、7月15日に18都県(関東・中部・関西・九州)で販売を開始した。
 
IQOS ILUMA専用たばこスティック「SENTIA」

 今回の18都県での販売開始により、「センティア」は全都道府県に販売を拡大したことになる。SENTIAは20本入りで、価格が530円。

新デバイス「glo hyper X2」を発売

 BATジャパンは、加熱式たばこ専用デバイスの新モデルとして「glo hyper X2(グロー・ハイパー・エックス・ツー)」を発表した。全国のgloストアとglo & VELOオフィシャルオンラインショップで7月25日に販売を開始し、全国のコンビニエンスストアや一般たばこ販売店で8月15日から発売となる。
 
glo hyper X2

 glo hyper X2は、スタイリッシュなデザインと本体の軽量化を果たし、新たに「ブーストボタン」「新シャッタードア」「新LEDインジケーター」も搭載している。価格は、全国のgloストアとコンビニが1980円、glo & VELOオフィシャルオンラインショップが1480円(送料別)に設定している。
 
(左から)BATジャパンのジェームズ山中社長、
英BATのキングスリー・ウィートンCMO、BATジャパンのエマ・ディーン副社長

 記者会見では、BATジャパンのジェームズ山中社長が「現在、gloは320万人のユーザーを獲得しており、売上高が全体の47%を占めるようなった」とビジネスが順調に推移していることを示した。エマ・ディーン副社長は、「日本市場でのシェアは20%となっている」とアピール。英BATのキングスリー・ウィートンCMOは、「2016年に日本で発売して以来、gloは研究開発やイノベーション、消費者インサイトの深掘りを通して、数十億ドル規模のグローバルブランドへと成長した」と述べた。

キャメルから数量限定パッケージ

 JTからは7月、加熱式たばこにおいて主だった発表がなかったが、紙巻きたばこのキャメルブランドでシンボルであるラクダの代役として6万票以上の顧客投票で選ばれた上位3位の“どうぶつ”と“シークレットどうぶつ”をそれぞれデザインした4種類の数量限定パッケージを、8月1日よりCLUB JTオンラインショップで発売する。
 

 限定パッケージは、キャメルブランドサイト上で、ラクダ以外の8種類のどうぶつの中から顧客投票で選ばれた上位3位のゴリラ、パンダ、クジラをアイコンにデザイン。また、投票により選ばれた3種類のどうぶつよりも出現率が低く、総選挙に登場していないどうぶつのシークレットデザインも用意する。

総額100万円分のキャンペーンも

 また、7月は喫煙所ブランド「THE TOBACCO」を運営するコソドからキャンペーンの発表もあった。たばこのポイ捨てをなくす社会の実現を目指す「ポイ捨て図鑑プロジェクト」で、ポイ捨てのさらなる削減を目的とし、7月12日から8月31日11時59分まで総額100万円分(amazonギフト券)の投稿キャンペーンを開催している。
 

 今回のキャンペーンでは、街に落ちている吸殻の写真を撮影し、撮影した吸殻に名前をつけて位置情報と一緒に投稿する。投稿の数に応じてレベルアップし、入賞すると賞品がもらえる。(BCN・佐相彰彦)

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