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固定資産税など税金の支払いに便利! スマホ決済の請求書払いサービス

 都道府県・市町村によっては、スマートフォン(スマホ)決済サービスの決済機能の一つ、「請求書払い」で市県民税や健康保険税などの税金、下水道使用料金などの支払いが可能だ。PayPayの請求書払いの対応先一覧を見ると、市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税に関しては、ほとんどの市町村が対応している印象だ。

利便性の向上のため、請求書払いに特化した「PayB」に加え、
PayPay 請求書払い」や「au PAY(請求書払い)」などを導入する自治体が増えている

簡単・便利なスマホで請求書読み取り&支払い

 請求書払いは、まずはLINE Payが「LINE Pay 請求書支払い」としてサービスを開始し、他社も追随した。現在、PayPay、au PAY、d払い、FamiPay、ゆうちょPay、J-Coin Payなどが提供している。楽天銀行アプリを利用し、楽天銀行口座から直接引き落とす「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」も同じ仕組みだ。
 
利用フロー(PayPay 請求書払いの場合)

 いずれも、アプリから立ち上げたスマホのカメラで請求書のバーコードを読み取って支払う。各サービスの違いはUIと対応する請求書(払込票)だけ。つまり、複数のスマホ決済サービスで支払い可能な場合、還元率やキャンペーンの有無で選ぶとお得だ。ちなみにPayPay、au PAYの請求書払いでは、通常と同じ還元率が適用され、LINE Pay 請求書支払いは、LINE Payアカウントに登録したクレジットカードで支払う「チャージ&ペイ」に限り0.5%還元となる。
 
ポイント還元の有無やポイント還元率、1回あたりの納付上限金額は決済サービスごとに異なる。
現時点で、クレジットカードチャージ分とあわせ、
最もポイント還元率が高くなるau PAYは上限25万円までなっている

 固定資産税や自動車税・軽自動車税などの税金が高いと思ったら、従来のクレジットカード払いとは異なり、手数料がかからず、支払額の0.5%や1件あたり10円相当など、わずかでもポイント還元で得するスマホ決済サービスの請求書払いを利用しよう。(BCN・嵯峨野 芙美)

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