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埼玉県 アストラゼネカ製ワクチン接種の予約を本日13時開始 対象は40歳以上の希望者など

時事ネタ

2021/08/19 10:30

 埼玉県は、県で実施する新型コロナワクチン接種センターでの集団接種のうち、アストラゼネカ製ワクチンの予約受付を8月19日13時から開始する。接種日時は8月25日・26日の9時~19時(2回目は10月20日・21日)。会場は埼玉県南部ワクチン接種センター。接種人数は1日あたり1000人程度。

埼玉県の告知

 県のワクチン接種センターの会場は全4か所で、南部がさいたま市 浦和合同庁舎、東部が越谷市 県民健康福祉村、西部が川越市 川越市南公民館(ウェスタ川越)、北部が熊谷市 熊谷文化創造館さくらめいと。

 これまで実施してきたファイザー、モデルナ製ワクチン(南部のみモデルナ、他はファイザー)の予約の条件は、埼玉県内の市町村に住民票がある18歳以上で市町村から送付された接種券を持っていること、申し込みが第1回目のワクチン接種であること、埼玉県が定義するエッセンシャルワーカー(生活に欠かせない仕事に従事している人、対象業種多数)に該当すること。10月以降はエッセンシャルワーカー以外も対象に加える予定。

 今回開始するアストラゼネカ製ワクチンの予約の条件は異なり、埼玉県内の市町村に住民票のある18歳以上で、海外で1回目にアストラゼネカ製ワクチンを接種した人、ポリエチレングリコールに対するアレルギーなどの理由でmRNAワクチン(ファイザー、モデルナ製ワクチン)を接種できない人のほか、40歳以上のアストラゼネカ製ワクチン接種希望者は誰でも可。予約サイトはワクチンの種類を問わず共通。

 埼玉県ワクチン接種センターの開設期間は8月~11月。各ワクチンの詳細は厚生労働省のウェブサイトで確認できる。

 最新の新型コロナワクチン接種状況によると、1回以上ワクチンを接種した人の割合は、8月17日までに日本の全人口の5割を超えたが、厚生労働省が定めた接種順位に従い、40歳以下の若い年齢層に対し、市町村の医療機関や集団接種会場で実施するワクチン接種の予約を開始していない自治体がある。埼玉県の集団接種は、そうした状況への救済措置といえる。

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