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埼玉県の新型コロナワクチン大規模接種会場4施設 7月29日から東部の予約受け付け

時事ネタ

2021/07/27 18:00

 各自治体が実施主体となり、厚生労働省が定める接種順位に基づき、新型コロナワクチンの接種が進められている。埼玉県は、県内四センター(東部・南部・西部・北部)で、ワクチンの集団接種を8月~11月に実施する。まずは埼玉県東部ワクチン接種センター(越谷市)のみ、8月2日~8月8日の接種の予約を7月29日13時からウェブで受け付ける。

毎週木曜、翌週月曜~日曜分の予約を受け付ける。
予約期間は会場ごとに異なる

 予約の条件は、埼玉県に住民票のある18歳以上で市町村から送付された接種券を持っていること、申込が第1回目のワクチン接種であること、埼玉県が定義するエッセンシャルワーカーに該当すること。
 
埼玉県ワクチン接種センターの告知

 北部は、7月29日から8月19日までの毎週木曜、南部・西部・北部は8月12日以降、同じく毎週木曜の週1回、対象期間の予約を受け付ける予定。接種人数は1日当たり最大3600人程度の予定で、東部・北部・西部はファイザー製ワクチン、南部は武田/モデルナ製ワクチンとなる。

 8月・9月はエッセンシャルワーカーのみに限定し、10月以降は制限なく接種可能にする予定。その他の詳細は近日公開予定。神奈川・埼玉・千葉の3県のうち、県による大規模集団接種会場の設置は埼玉県のみ。ただし、市町村での接種を補うものであり、居住する自治体での接種を第一に検討して欲しいとしている。
 
新型コロナワクチン接種に関する情報開示や接種券の発送状況から、
自治体格差が可視化されつつある

 会場は、東部が越谷市 県民健康福祉村、南部がさいたま市 浦和合同庁舎、西部が川越市 川越市南公民館(ウェスタ川越)、北部が熊谷市 熊谷文化創造館さくらめいと。いずれも電話での予約は受け付けない。65歳以上の高齢者を対象とした「埼玉県高齢者ワクチン接種センター」の新規予約受け付けは終了している。

 エッセンシャルワーカーの対象は、医療従事者等優先接種の対象者で接種を受けていない人、医療従事者等優先接種の対象者に該当しない医療関係者のほか、医薬品の製造・販売・流通等に係る業種、生活インフラに係る業種(郵便・宅配、放送業、金融業など)、生活必需品に係る業種(農林水産業、飲食料品製造業、飲食料品・生活必需品の卸売・小売業など)、公共サービス分野全般など幅広い。

 自治体が発行したワクチン接種券を保有する人は、居住地や職業の制約がない「自衛隊 東京大規模接種センター/大阪大規模接種センター」でワクチン接種を予約すると早期にワクチンを接種可能だ。なお、ワクチン接種は全額公費(無料)だが、接種会場までの交通費は自己負担となる。

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