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大規模接種センターのワクチン接種、「18歳以上」に拡大で一気に加速

時事ネタ

2021/06/17 19:00

 東京と大阪の自衛隊大規模接種センターで行われている新型コロナのワクチン接種は、6月17日にそれまでの「65歳以上」から「18歳以上」に拡大したことで一気に加速している。東京センターでは17日14時現在、6月21~27日の予約分がいったん満了になった。

6月17日から「18歳以上」に拡大した
大規模接種センター(東京センター)

 東京センターでは、キャンセルが発生した場合、接種日前日の23時59分まで予約することが可能だ。大阪センターは17日14時現在、6月18~20日分の予約はいったん満了となり、21~27日分の予約は約1万8000件の空き枠(51.4%の空き)がある。
 
東京大規模接種センター(6月17日14時現在)
大阪大規模接種センター(6月17日14時現在)

 防衛省は6月15日、大規模接種センターにおけるワクチン接種の予約対象者を、接種券の発行を受けている18歳以上に拡大することを決定した。65歳以上の年齢制限を設けて高齢者のワクチン接種を優先したが、予約が進まず問題になっていた。

 ワクチン接種の予約対象は、(1)18歳以上で自治体から送付された接種券を持っていること、(2)今回が第1回目のワクチン接種であること――の二つの条件を満たす人となる。居住地域の制限はない。
 
スマートフォンで防衛省のホームページから
簡単に予約できる

 予約方法は、WebサイトやLINE、電話による専用問い合わせ・予約窓口となる。スマートフォンで防衛省のホームページにアクセスして「東京(大阪)センターで予約する」をタップし、接種券にある市区町村コードや接種券番号、生年月日などを入力すれば予約できる。

 ワクチンのムダを避けるためにも、市区町村での接種との二重予約はしないように注意しよう。万が一、重複して予約してしまった場合、どちらかの予約を取り消す必要がある。

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