買い物できる“オンライン”訪日旅行、7月は禅と浅草体験

時事ネタ

2021/07/19 19:00

 東京青年会議所は、三越伊勢丹ニッコウトラベル、インバウンドビジネス協会と協力し、Webでの“訪日”として世界の人が楽しめるイベント「オンライントリップ×ライブコマース×越境EC」を企画した。実際に日本を訪れて、お土産を購入しているようなLIVE感を演出し、日本の魅力を世界中に発信する狙いだ。

7月に実施されるデジタルインバウンドのイベント
(画像はコンセプトアニメーションから)

第一弾「禅トリップ編」

 イベントは大きく二つ企画している。第一弾「禅トリップ編」は、7月20日12~13時に実施予定で言語が英語。日本の作法・礼法の一つ「茶道」と、普段なかなか体験することのない「禅」の体験をオンラインで提供する。古来からの赴きや風情を体験することができるプログラムで、コロナ禍で沈んだ気持ちをリフレッシュしてもらいたいという想いを込めた。
 
禅トリップ編

 当日のスケジュールは、お寺の入り口からスタート(Live)、市ヶ谷の街並みを探索(動画)、坐禅体験(Live&動画)と進みお茶体験で締める。

第二弾「浅草トリップ編」

 第二弾は「浅草トリップ編」。7月31日13~14時に中国語で実施する。海外の観光客からも人気の浅草を巡るプログラム。浅草寺をはじめ、浅草の観光地を回りながら絶品グルメを人力車に乗りながら紹介していく。にぎやかな仲見世を散策して小路で一休み。近くにあって懐かしい、浅草ならではの小粋でおしゃれな店を遠隔で楽しむことができる。
 
浅草トリップ編

 当日のスケジュールは、浅草寺入り口スタート、人力車で浅草散策、浅草寺参拝、仲見世食べ歩き、大黒屋グルメツアーというコースで進む。

東京青年会議所

 東京青年会議所は、飲食業、観光業宿泊業など、コロナ禍で苦しむ事業者のために、新たな市場開拓としての一助となる取り組みを実施している。今回の活動もコロナ禍で打撃を受けているインバウンドビジネスの支援の一環。今後も、新しい市場を創出し、事業者と世界中の元気を取り戻すために活動していくとしている。

オススメの記事