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「刀剣乱舞」審神者もびっくり! 「PUI PUI モルカー」の“歴史改変”

時事ネタ

2021/03/27 12:00

【いま注目のトレンドワード・27】 3月16日にTwitterを騒がせた「歴史改変」というトレンドワード。てっきり歴史改変でおなじみの「刀剣乱舞」シリーズに動きがあったのかと思いきや、実はストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」が発端となったようだ。かわらしいモルカーの世界に一体、何が起きたというのだろうか。

モルカーファンを幸せにした“歴史改変”

 PUI PUI モルカーは、モルモットが車になった世界を描き、常にとぼけた顔で走り回る“モルカー”が人気を呼んでいる作品。子ども向けアニメに見えるものの、映画などのパロディやオマージュシーンが多いため、子どもだけでなく大人のファンも目立つ。

 歴史改変が話題を呼んだ3月16日には、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を彷彿とさせるエピソードが登場。“タイムモルカー”で原始人のいる時代に向かうといった内容で、博士たちがモルカーの祖先(本物のモルモット)と出会う様子が映し出された。

 しかし、博士たちが訪れた時代は雪に覆われていて、寒そうなモルモットを見た博士が服を着せる。そのまま現代へ戻ったところ、街を行き交うモルカーたちが服を着ていたというオチを迎えている。歴史改変が起きたまま幕を下ろしたので、視聴者が騒然となるのも無理はないだろう。

 さらに、ネット上では第6話でまさかのゾンビ化を果たしてファンを戸惑わせた“シロモ”が注目の的になった。シロモらしきモルカーが何事もなかったように服を着て登場し、「ゾンビに襲われた事実が歴史改変で消された!?」「私『刀剣乱舞』の審神者だけど、これほど平和な歴史改変なら許すわ」などの反響が相次ぐことになった。

 刀剣乱舞ファンも巻きこんだ歴史改変騒動。ユーモアあふれるPUI PUI モルカーの世界は奥が深い。(フリーライター・井原亘)

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■Profile
井原亘

PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている

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