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MNP転出手数料無料化、ソフトバンクは3キャリアで最も早い3月17日から

販売戦略

2021/02/18 17:30

 ソフトバンクは、4G/5G共通料金プランのオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」のサービス開始にあわせ、すでに案内していた通り、各種手数料を3月17日から無料化する。

ソフトバンクのマルチブランド戦略(2月18日開催「オンライン専用新ブランドに関する発表会」プレゼンテーション資料より)

 現状、3000円かかるMNP転出(番号移行)手数料は、3月17日から全ての窓口で無料化する(プリペイド携帯電話「シンプルスタイル」は先行して3月3日から撤廃)。また4月1日から、「My SoftBank」と「My Y!mobile」でのMNP転出手続きの受付時間を、現状の9時~20時から24時間に変更する。
 
オンライン専用ブランド「LINEMO」は3月17日スタート

 ウェブでの手続きに限り、新規契約・のりかえ・機種変更・契約変更時の事務手数料(3000円)を撤廃する。現在実施中の「Web トクキャンペーン」「契約手数料無料キャンペーン」「ソフトバンク→ワイモバイル事務手数料無料キャンペーン」は3月16日で終了する。
 
3月16日完了分までMNP転出手数料を請求する

 このほか、ソフトバンクからワイモバイル、ソフトバンク/ワイモバイルからLINEMOなど、ブランド間ののりかえの場合、契約解除料(9500円)と店頭手続き時の契約事務手数料を無料にするキャンペーンを実施する。「ソフトバンク→ワイモバイルのりかえ特典」以外の特典内容はキャンペーンサイトで後日告知する。

 今夏以降には、ブランド間ののりかえ時におけるSIMロック解除を不要にすることや契約手続きの簡素化を行う予定。ソフトバンク回線を利用した多様なサービス・プランから、自由に選べる・試せる環境を整える。

 LINE利用時のデータ通信量をカウントしない「LINEデータフリー」のついたMVNOサービスを提供しているMVNOのLINEモバイル(ソフトバンク回線・au回線・ドコモ回線)は3月31日でウェブでの新規申込を終了する(家電量販店など店舗での契約は2月28日まで)。4月1日以降もLINEモバイルのサービスは継続し、LINEモバイル契約者に対してLINEMOへの同意なしの移行は行わない。

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