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年末商戦で前年比1.5倍の販売を記録 4Kテレビが売れてるのはソニー? シャープ?

 全国の家電量販店ECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2020年12月の4K対応液晶テレビ(4Kテレビ、なお有機ELテレビは含まない)の販売台数前年同月比は147.5%となった。収束が見えないコロナ禍による巣ごもり需要は根強く、好調が続いている。


 販売台数シェアでは、12月もソニーが首位をキープ。ただ、2位のシャープが追い上げており、2.5ポイント差まで縮まっている。3位~5位は東芝パナソニック、ハイセンスが僅差で競り合う展開だ。
 

 シリーズ別の販売台数ランキングでは、メーカーシェアトップのソニー「KJ-55X9500H」が首位。前月は「KJ-43X8000H」がトップだったが、12月はさらに大型のモデルが販売を伸ばした。一方、トップ争いを繰り広げるシャープは、「4T-C40CL1」が2位、「4T-C50CN1」が3位にランクイン。シェア差はわずかで、21年も両社が市場をけん引することになりそうだ。(BCN・大蔵大輔)


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

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