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話題の新製品「EOS Kiss M2」の売れ行きが好調! ミラーレス一眼の年末商戦分析

 全国の家電量販店ECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、昨年12月のミラーレス一眼デジタルカメラの販売台数は前年同月比70.4%と、84.5%だった11月からさらに下落した。新型コロナウイルスの第3波の到来で外出自粛が続いており、年末商戦も振るわなかった。


 メーカー別のそれぞれの販売台数は、ソニーが前年同月比71.1%、オリンパスが52.4%、キヤノンが68.7%といずれも下げ幅は大きく深刻な数字になっている。販売台数シェアではソニーとキヤノンが25.7%と同一首位。ここ数カ月はソニーが優位に立っていたが、キヤノンが追い上げる展開となった。また、4番手の富士フイルムが14.3%で急上昇していることにも注目したい。
 

 シリーズ別の販売台数シェアランキングでは、キヤノンの「EOS Kiss M」が9.6%で首位を死守した。また、11月末に発売した後継機種の「EOS Kiss M2」が早くも3位にランクインし、キヤノンのシェア上昇に貢献した。ソニーは売れ筋の「α6400」のほか、フルサイズタイプの「α7c」が4位にランクアップしている。(BCN・大蔵 大輔)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

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