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軽トラが「キャンプ」「キッチン」「移動オフィス」に変身するキャンピングカー販売が好調

時事ネタ

2021/01/04 18:44

 自遊空間は1月4日、軽トラ専門キャンピングカー「トラベルハウス」の販売拠点(代理店数)が2020年12月末時点で、北は青森県から南は沖縄県まで37店舗がオープンし、日本最大のキャンピングカー販売チェーンになったと発表した。

軽トラ専門キャンピングカーを販売する「トラベルハウス」

 また、トラベルハウス代理店の中には、正規カーディーラー2社が開業準備中。同様の開業準備中の店舗を含めると、5月までに43店舗までの出店が確定しており、さらなる販売窓口とアフターメンテンナンスの強化を図っていく。
 

 トラベルハウスは、軽トラックに特化した着脱可能なシェルを搭載することで簡単に軽トラックを「キャンピングカー」「キッチンカー」「移動オフィス」化できる。最近では、コロナ禍の3密回避目的のため、キッチンカー、移動オフィスの用途として法人利用も増えているという。
 

 多くのキャンピングカー・キッチンカーの製造会社(製造者)のほとんどは、技術者(職人)によるほぼ手づくりのため、短期大量生産が困難だったが、自遊空間では、シェルの構造体を木造からアルミ合金へ変更し軽量化、属人性を極力排除した工場生産によって品質の安定させた上で標準40日の短納期を実現した。安定供給が可能になったことで、日本最大のキャンピングカー販売網を築くことができた。
 

 自遊空間では、製品の品質に加えて、コロナ3密回避のためのキッチンカー(移動販売)シェル、移動オフィスシェルの需要に、素早く柔軟に対応し、トラベルキッチン、トラベルオフィスシリーズをリリース。全国からの問い合わせに対応するため、20年6月からフランチャイズ支援を行うCREPROと業務提携を行い、代理店募集を行っている。トラックメーカー関係会社や自動車正規ディーラーもトラベルハウス代理店に参画している。

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