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新しいdynabookが“PC体験”を本気で変える、インテル最新Coreプロセッサー・ファミリー搭載で可能性が拡大

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2020/12/30 17:30

 Dynabook社がインテルの第11世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載するノートPCを2020年秋冬のラインアップとしていち早く揃えてきた。プロセッサーの進化はPCによるユーザー体験をどのように変えるのだろうか。Dynabook社 国内マーケティング&ソリューション本部 副本部長の荻野孝広氏に最新モデルの特徴と戦略を詳しく聞いた。

第11世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーを搭載するDynabook新製品の特徴と
戦略を国内マーケティング&ソリューション本部 副本部長の荻野孝広氏に聞いた

最新プロセッサーを搭載するPCをいち早く発表したDynabook社

 インテルが薄型軽量モバイルノートPC向けに展開する第11世代のインテルCoreプロセッサー・ファミリーは、製造プロセスに最先端の10nm SuperFinテクノロジーを採用し、前世代のプロセッサーと比べてクロック周波数が向上、パフォーマンスと応答性能が一段と飛躍している。
 
2020年秋に発表された第11世代のインテルCoreプロセッサー・ファミリーは
モバイルノートPCの性能を飛躍的に高めるポテンシャルをもっている

 パワーマネージメントが効率化されたことで、高いパフォーマンスを維持したまま内蔵バッテリーでより長い時間、仕事やエンターテインメントに使い倒せるようになったのもポイントだ。

 dynabookは従来からモバイルノートPCに傾注してきたブランドだ。インテルの最新プロセッサーの特徴を活かし切る、ものづくりのノウハウを持つことが大きな強みなのだと荻野氏は胸を張る。

 Dynabookは2020年の秋に、新カテゴリー「5 in 1プレミアムPenノートPC」の「Vシリーズ」「Fシリーズ」、「プレミアムモバイルノートPC」の「Gシリーズ」「Sシリーズ」、A4ノートPCの「Cシリーズ」を新製品として一斉に発表した。全ての機種が第11世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーを採用したことでも話題を呼んでいる。

 同社のエンジニアはインテルの第11世代Coreプロセッサー・ファミリーが持つパフォーマンスを100%近くまで、安定して引き出せるモバイルノートPCの設計・開発に腐心してきた。Dynabook社が長年のトライ&エラーを繰り返しながら築いたノウハウは筐体内部の放熱設計の作り込みにも活きている。

 一例を挙げるならば、13.3型の“5in1”プレミアムPenノートPCをコンセプトに掲げるdynabook Vシリーズには、筐体内部の熱をすばやく、かつ効率よく逃がすためのW(ダブル)ファン吸気空冷システムがある。筐体の底面・背面から吸気して、内部にできるエアフローによってCPUやほかの発熱部品を効率よく冷却する仕組みだ。
 
最新プロセッサ―の性能を引き出すために冷却システムにまでこだわったdynabook Vシリーズ。
複数のスタイルで使用することができる

 さらにVシリーズ以外の機種もパーツの配置と内部の空気の流れをシミュレーションして、本体温度を低く保ったまま高いパフォーマンスを発揮できる設計とした。ユーザーがよく手を触れる箇所が過度に熱を持たないように、スタイリッシュなだけでなく機能性にも優れるプロダクトデザインを実現するため細やかな所にまでdynabookの開発チームは気を配っている。

 「冷却装置をうまく実装しないと、特にモバイルPCは、一瞬は高速で快適に処理できても、すぐに熱がこもり極端にパフォーマンスが落ちてしまう。比較すると分かるが、dynabookはエンパワーテクノロジーを搭載していて、常に高いパフォーマンスを常に安定して維持することができる。したがってテレワークから動画編集、ゲーミング、動画視聴に至るまで、何をやるにしても便利で快適に使うことができる」(荻野氏)。

インテルとの密な連携が商品化の早さに直結

 荻野氏は、最新11世代のインテル Coreプロセッサー・ファミリーを搭載するdynabookの性能を実感しやすい用途として、エンタテインメント体験をあげる。高性能なインテル Iris Xeグラフィックスによって、モバイルノートによる動画・音楽エンターテインメント体験も新たな次元に引き上げられ、グラフィックスにこだわるPCゲームの画像レンダリングで生じる高負荷をかける処理も軽々とこなすことができるからだ。
 
第11世代インテルCoreプロセッサー・ファミリー搭載機と前世代搭載機の比較。
読み込み速度は雲泥の差で、第11世代がいかに快適に動作するかが分かる
(C)CAPCOM U.S.A,INC

 荻野氏は最新のインテルCoreプロセッサー・ファミリーのような完成度の高いCPUが、あらゆるPCによる作業の快適さを支えているのだと強調する。第11世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーを搭載するdynabookシリーズでは本体電源を起動後、アプリケーションを立ち上げて作業を開始できるまでのタイムラグを縮めてきた。まるでスマホやタブレットのようにスムーズな使い心地を実現することについては、dynabookの開発チームも特に注力してきたという。

 数あるラインアップの中で、dynabook Vシリーズは国内ブランドの薄型軽量モバイルノートPCとして、いち早くインテルEvoプラットフォームを冠して発売された。インテルEvoプラットフォームとは、第11世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーを搭載する薄型軽量モバイルノートPCの中でも、高い性能基準をクリアしたモデルだけが冠することを許されたブランドネームだ。

 歴代のdynabookシリーズは基本性能のレベルがバランス良く高次に揃い、さらに内蔵バッテリーによるストレスのない長時間駆動を実現したモバイルノートとして、幅広いPCユーザーから信頼を集めてきた。最新第11世代のインテルCoreプロセッサー・ファミリーを搭載するPCも、インテルとDynabook社が早い段階からコミュニケーションを密に図り、足並みを揃えながら開発を進めてきた成果といえそうだ。

「dynabook エンパワーテクノロジー」による体験の差が明らかに

 2020年の国内PC市場は当初の予想よりも好調に推移したと荻野氏は振り返る。新型コロナウィルス感染症が拡大したことが人々の生活様式に大きな影響を与えたことで、テレワークによるオンラインコミュニケーションも快適にこなせるモバイルノートPCへの期待が高まった。

 来る2021年もビジネスパーソンのリモートワークスタイルは定着しそうだ。Dynabook社はニューノーマル時代も便利・快適に使えるモバイルノートPCとしてプロモーションを積極的に展開する。同社ではdynabook各シリーズの先端技術をよりストレートに伝えるため、本体のCPUパワーを100%活かすために搭載した、dynabookならではの技術やノウハウの総称として「dynabook エンパワーテクノロジー」というキーワードを設けた。

 「インテルの最新プロセッサーのパフォーマンスを最大限まで、安定持続したまま引き出せるdynabookエンパワーテクノロジーによる体験をお客様に上手く見せていきたい」と荻野氏が意気込む。
 
今冬に放映されているDynabook社のTVCMは、
新しいdynabookがいかに多くの新しい体験をもたらすかを訴求する内容になっている

 映像と音のクオリティによるエンターテインメント体験の差も店頭などで見せることもできれば、さまざまな製品とdynabookの底力の違いも明らかにできるだろう。プロセッサーの性能も活かした独自の画質エンジンにより、ネット動画も含む様々な映像コンテンツから高い没入感・臨場感を引き出す“画づくりのノウハウ”も、dynabookのエンジニアが長年の間に築いてきた特別な財産だ。立体音響技術Dolby Atmosにも対応するVシリーズの全方位サラウンドもぜひ体験してもらいたいと荻野氏は呼びかける。インテルの最新Coreプロセッサー・ファミリーを搭載するdynabookは2021年もビジネスからエンターテインメントまで、ユーザーに極上の体験を提供する台風の目になるだろう。(フリーライター・山本敦)

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