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イオン、使用済み買い物かごを自動で除菌 専用装置を12店舗に先行導入

販売戦略

2020/12/01 17:00

 イオンリテールは11月30日から順次、買い物かご除菌装置「ジョキンザウルス」を、イオンおよびイオンスタイル12店舗に先行導入している。

「ジョキンザウルス」のイオンスタイル京都桂川での設置イメージ(左)と、
「ジョキンザウルス」による紫外線照射イメージ(中、右)

 イオンおよびイオンスタイルによる「ジョキンザウルス」の導入は、同社が来店客と従業員の健康と生活を守るべく制定・改定している「イオン新型コロナウイルス防疫プロトコル」に基づいて行われるもので、防疫対策の強化とともに買い物かご除菌作業の省力化を目指す。

 ジョキンザウルスは、ニューネクストと共同で企画・開発。1号機は、イオンスタイル京都桂川に設置されている。

 積み重ねた買い物かごの持ち手を一つずつ自動で持ち上げ、紫外線(UV-C)を照射することによって、短時間で持ち手の裏側まで除菌する。1回約12分で買い物かご60個の除菌が可能で、15秒照射で99.97%の高い除菌率を実現している。

 イオンスタイル京都桂川、イオンスタイルふじみ野、イオンスタイル幕張新都心では、すでに「ジョキンザウルス」が導入されており、今後、イオン東雲店、イオンスタイル上尾、イオン浜松市野店、イオン浜松志都呂店、イオン浜松西店、イオン熱田店、イオンスタイル野田阪神、イオンスタイル橿原、イオンスタイル伊丹昆陽、イオン加西北条店、イオン津山店への導入を進めていく。

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