ゴディバジャパンは、国内初となる「GODIVA cafe Tokyo」を東京駅グランルーフ フロント(JR東京駅構内・地下1階)内に11月26日に開業した。
GODIVA cafe Tokyoの店内イメージ
GODIVA cafe Tokyoは、イートインを主体にフードメニューを多数提供。店内は、GODIVAのルーツを感じさせるモダンヨーロピアンをベースに、都会になじむハイセンスさをミックスする。FRITZ HANSENのチェアをところどころに配置し、上質感を漂わせつつ日常使いできるカジュアルさを意識している。
同店には、高温スチームで溶かしたチョコレートを、内蔵された攪拌羽根とブレンダー孔が短時間でリキッドと混ぜ合わせ、非常に滑らかなチョコレートドリンクに仕上げるミツバチプロダクツ製の「インフィニミックス」を導入しており、多彩なカカオメニューの展開を予定する。
フードメニューは、クロワッサンとワッフルを合わせたクロッフル各種をはじめ、ジャーに入ったサラダやスープ類といった軽食系、パスタやシチュー、キッシュやカレー、蕎麦など食事系も多く用意している。
スイーツメニューでは、世界に5人しかいないGODIVAシェフであるヤニック・シュヴォロー氏によるシェフズコレクションとして、まず「ムースショコラ」「チョコレートマフィン」「チョコレートシフォンケーキ」「チョコレートテリーヌ」の4種からスタートし、随時新しいメニューに刷新していく。
GODIVA cafe Tokyoにおける提供メニューの一例
なお、GODIVA cafeオリジナルのパッケージや商品は、GODIVAのブティックとはひと味違う、カジュアルなカフェらしい世界観を表現した。
GODIVA cafeオリジナルパッケージのイメージ
営業時間は8~22時となっている。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user_img/9879/20201126godiva_1.jpg?v=1607720539)
GODIVA cafe Tokyoは、イートインを主体にフードメニューを多数提供。店内は、GODIVAのルーツを感じさせるモダンヨーロピアンをベースに、都会になじむハイセンスさをミックスする。FRITZ HANSENのチェアをところどころに配置し、上質感を漂わせつつ日常使いできるカジュアルさを意識している。
同店には、高温スチームで溶かしたチョコレートを、内蔵された攪拌羽根とブレンダー孔が短時間でリキッドと混ぜ合わせ、非常に滑らかなチョコレートドリンクに仕上げるミツバチプロダクツ製の「インフィニミックス」を導入しており、多彩なカカオメニューの展開を予定する。
フードメニューは、クロワッサンとワッフルを合わせたクロッフル各種をはじめ、ジャーに入ったサラダやスープ類といった軽食系、パスタやシチュー、キッシュやカレー、蕎麦など食事系も多く用意している。
スイーツメニューでは、世界に5人しかいないGODIVAシェフであるヤニック・シュヴォロー氏によるシェフズコレクションとして、まず「ムースショコラ」「チョコレートマフィン」「チョコレートシフォンケーキ」「チョコレートテリーヌ」の4種からスタートし、随時新しいメニューに刷新していく。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user_img/9879/20201126godiva_2.jpg?v=1607720540)
なお、GODIVA cafeオリジナルのパッケージや商品は、GODIVAのブティックとはひと味違う、カジュアルなカフェらしい世界観を表現した。
![](https://bcnretail.kuroco.app/files/user_img/9879/20201126godiva_3.jpg?v=1607720543)
営業時間は8~22時となっている。