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スマホゲーム内での交流方法は「リアクション」が最多、テキストや音声によるチャットも

 MMD研究所は、スマートフォン(スマホ)ゲームアプリ内で他のプレーヤーと交流経験がある人を対象に実施した、「スマートフォンゲームアプリの利用と交流に関する実態調査」の結果を11月18日に発表した。調査は、スマートフォンを所有する15~69歳の男女5760人に対して行われた予備調査で、スマホゲームアプリ内で他のプレーヤーと交流経験があると回答した441人に対して、9月25日~10月7日の期間に行われている。

スマホゲームで他のプレーヤーと交流する際に気をつけていることは「個人情報の流出」
「誹謗中傷」「荒らし行為」

 予備調査では、スマホゲームアプリで遊んだことがある人が61.2%、遊んだことのあるゲームのジャンルで「パズル」「ロールプレイング」「音楽」が上位を占めた。また、新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言の発令後に、スマホアプリにおいて変化したこととしては、「利用頻度/時間」を挙げる回答が最多となっている。

 スマホゲームアプリ内で他のプレーヤーと交流経験がある人に、スマホゲームアプリ内で交流する際に気をつけていることを尋ねたところ(複数回答)、「個人情報を流出させない」(42.9%)が最も多く、「誹謗中傷をしない」(39.2%)、「荒らし行為をしない」(37.4%)が続いた。
 
スマホゲームでの交流方法は「リアクション」が最多

 スマホゲームアプリ内で行っていた、交流の内容を尋ねた質問(複数回答)では、「スマホゲーム内のリアクションで交流していた」(48.3%)が最多で、「スマホゲーム内のテキストチャットやメールで交流していた」(46.0%)、「スマホゲーム内のボイスチャットで交流していた」「同じスマホゲームで遊びながらSNSで交流していた」(どちらも22.0%)がそれに続いている。
 
ゲームアプリでの交流に最もよく使われる通話アプリは「LINE

 同じゲームで遊びながら、通話アプリ・ツールで交流していたと回答した人(90人)を対象に、スマホゲームアプリ上で交流する際に利用したことがある通話アプリ・ツールを尋ねたところ(複数回答)、「LINE」(61.1%)が最も多く、「Zoom」(42.2%)、「Google ハングアウト」(38.9%)が続いた。
 
スマホゲームで他のプレーヤーと交流経験がある9割近くが、
1年以内にハマったゲームアプリがあると回答

 スマホゲームアプリ内で他のプレーヤーと交流経験がある人に、スマホゲームアプリで1年以内にハマったものがあるかを尋ねた質問では、88.0%が「ハマったゲームアプリがある」と答えている。
 
ハマったゲームアプリ1位は「LINE:ディズニー ツムツム」

 ハマったスマホゲームアプリがあると回答した人(388人)に、1年以内にハマったアプリを尋ねたところ(複数回答)、「LINE:ディズニー ツムツム」(31.7%)が最多で、以下「Pokemon GO」(30.7%)、「パズル&ドラゴンズ」(23.7%)の順となった。

 男女別でみると、男性では「Pokemon GO」(29.8%)が最も多く、「パズル&ドラゴンズ」(27.1%)、「ドラゴンクエストウォーク」(23.9%)が続いている。また、女性では「LINE:ディズニー ツムツム」(42.4%)、「Pokemon GO」(31.8%)、「LINE ポコポコ」(28.2%)の順となっている。

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