2020.11.18 19:00
暮らしにプラスまだソニーの独壇場ではない? 絶好調の4Kテレビ市場で競争激化
全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2020年10月の4K対応液晶テレビ(4Kテレビ、なお有機ELテレビは含まない)の販売台数前年同月比は168.7%だった。昨年同月が増税反動のために販売が落ち込んだ影響もあるが、長引く外出自粛の流れを受け、巣ごもり需要が維持されている。
メーカー別の前年同月比で、特に高い数値を記録したのがハイセンス。206.8%と2倍以上の増加で、大きく販売台数を伸ばした。シェアトップを走るソニーも194.0%と好調。その他の主要メーカーも、シャープが134.5%、東芝が158.1%、パナソニックが155.0%といずれも前年を上回っている。
直近1年の販売台数シェア推移をみると、ソニーが首位をキープしているものの、徐々に後続との差が縮まっていることが分かる。右肩上がりなのが、東芝とパナソニックだ。年末商戦に向けて需要が高まるなかで、各社のシェア争いはより熾烈になりそうだ。
シリーズ別の販売台数ランキングでは、ソニーの「KJ-43X8000H」が首位をキープ。前月の4.4%から0.7ポイント伸ばした。ベストテンにランクインした製品のメーカー内訳は、ソニーとシャープが3製品、東芝とパナソニックが2製品と拮抗しており、ソニーの独壇場というにはまだ早そうだ。(BCN・大蔵大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

メーカー別の前年同月比で、特に高い数値を記録したのがハイセンス。206.8%と2倍以上の増加で、大きく販売台数を伸ばした。シェアトップを走るソニーも194.0%と好調。その他の主要メーカーも、シャープが134.5%、東芝が158.1%、パナソニックが155.0%といずれも前年を上回っている。

直近1年の販売台数シェア推移をみると、ソニーが首位をキープしているものの、徐々に後続との差が縮まっていることが分かる。右肩上がりなのが、東芝とパナソニックだ。年末商戦に向けて需要が高まるなかで、各社のシェア争いはより熾烈になりそうだ。

シリーズ別の販売台数ランキングでは、ソニーの「KJ-43X8000H」が首位をキープ。前月の4.4%から0.7ポイント伸ばした。ベストテンにランクインした製品のメーカー内訳は、ソニーとシャープが3製品、東芝とパナソニックが2製品と拮抗しており、ソニーの独壇場というにはまだ早そうだ。(BCN・大蔵大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
注目の記事
4カ月連続でトップシェア! OPPOがSIMフリーAndroidスマホ市場で絶好調の理由
新iPad好調でアップルが10カ月ぶりの7割超え、タブレット市場の販売台数シェア
今年のヒット商品にも選出! 発売から1年経った「AirPods Pro」の最新販売動向
Go Toトラベル効果で復活の兆し! ミラーレス販売が年初の水準に
4Kテレビはまだ売れてる? 巣ごもり需要は次の段階へ
外部リンク
シャープ=https://jp.sharp/
ソニー=https://www.sony.jp/
東芝=https://www.toshiba.co.jp/index_j.htm
ハイセンス=https://www.hisense.co.jp/
パナソニック=https://panasonic.jp/
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
骨伝導イヤホン 調べたら6月の販売数No.1は意外なメーカーの製品だった!【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10