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ケンタッキー、商品受け取りロッカー試験導入 業界初“全て非接触”実現へ

販売戦略

2020/10/13 17:30

 日本ケンタッキー・フライド・チキンは、利用者がネットで注文した商品をスタッフと接触することなく受け取ることができる店内設置型ロッカー「ピックアップロッカー」を試験導入する。

ケンタッキーが試験導入する「ピックアップロッカー」

 利用方法は次の通り。まず、利用者はKFCネットオーダーで注文する際に来店時間を設定する。店舗は、その時間にあわせて商品を準備し専用ロッカー内に保管。利用者は、来店して注文番号を専用ロッカーに入力すると、商品を受け取れる仕組みだ。

 利用者が配達代行サービスを利用する場合にも利用可能。配達代行のスタッフが同サービスを利用して指定場所に商品を届ける。

 KFCは、ピックアップロッカーを通じて、待ち時間なしでテイクアウト商品を提供することで、「買いやすさ」向上につなげるほか、従業員の生産性向上にも期待している。

 10月13日から導入し、終了時期は未定としている。ただ、クリスマス時期は休止するという。設置店舗は、「KFC南浦和店」「KFC溝ノ口店」「KFC新宿西口店」「KFC中野店」。ロッカーには、寺岡精工のモバイルオーダー受け取りロッカー「ピックアップドア」を採用している。

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