プリンスホテルは9月23日、国立公園内のホテルをはじめとする全国のホテルで、仕事だけでなくその土地ならではの体験も楽しめる「ご当地ワーケーション」を提案すると発表した。

ワーケーションを提案するプリンスホテル

 新しい働き方の一環として全国的にワーケーションの促進がなされるなか、とくに国立公園では環境省がWi-Fi設置費用の補助を行うなど、官民一体となった誘致が進められている。プリンスホテルでは、国立公園の中に13のホテルを運営しており、18年6月には環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を結んだ。

 今回、これらの国立公園内のホテルをはじめ、全国のホテルでそれぞれのホテルの立地や施設を生かしたその土地ならではの「ご当地ワーケーション」として、仕事をしながら各地域の魅力を存分に感じてもらえる滞在スタイルを提案していく。ワーケーションの誘致を推進することにより、国立公園をはじめとした各地域の活性につなげていく考えだ。