エニグモは、ファッションメディア「STYLE HAUS(スタイルハウス)」がスペシャルティ・マーケットプレイス「BUYMA(バイマ)」で、新型コロナウイルス感染症の影響で何が売れたか、男女市場別に調査した結果を9月8日に発表している。

外出自粛解除後に売れたモノランキング、
女性の2位に「キャンドル」がランクイン

 調査は、外出自粛期間である4~5月と、外出自粛解除後の6~7月における、BUYMAの売上金額・売上件数を比較し、外出自粛解除後に売り上げなどが伸びている商品を算出し、ランキングを生成した。

 同ランキングのうち女性市場では、2位に「キャンドル」がランクインしている。そのきっかけとなったのが、ネット配信サービス「Netflix」オリジナルの韓国ドラマ「愛の不時着」で、同作品内で登場したアロマキャンドル「soohyang(スヒャン)」が話題となり、注文が殺到した。

 4~6月にかけて在宅時間が増えたことで、以前から「Netflix」を視聴していた人はさらに視聴時間が増加し、これまでネット配信サービスを利用していなかった人も、新型コロナウイルス感染症を契機に新たにネット配信サービスを契約して、家でドラマや映画を観るようになったと考えられる。

 そのほか、女性市場のランキングでは、1位に「エコバッグ」、3位に「ビキニ・ワンピース水着」、4位に「アイケア・アイメイク」、5位に「サンダル・ミュール」、6位に「トート・ハンドバッグ」、7位に「ブレスレット・指輪」、8位に「コップ・タンブラー」、9位に「折りたたみ財布」、10位に「スキンケア・化粧水」がランクインした。さらに、番外編として「お洒落なブランドマスク」も挙げている。