スターツ出版は8月31日、女性サイト「OZmall(オズモール)」が東京を中心に働く女性を対象に実施した、ホンネ調査「最近の外食事情について」の結果を発表した。調査は、20~49歳の働く女性5394人を対象に、7月14~28日の期間に行われている。

働く女性の直近1カ月間の夜の外食は平均2.3回

 調査対象者に、直近の1カ月間で夜の外食に何回行ったかを尋ねたところ、平均は2.3回だった。
 
直近1カ月間の外食回数について6割超の女性が
「もっと外食したかった」と回答

 直近1カ月間の外食回数について、どう思うかを尋ねた質問では、「もっと外食したかった」(64.2%)が最も多く、「妥当な回数だった」で28.8%、「外食回数を減らしていきたい」で7.0%となっている。

 具体的には、「最近、コロナで外出は自粛していて行きたいけど我慢」「感染の不安があり、行ったことがあって、ある程度対策が予測できるお店にしか行けていない」といった意見が寄せられた。
 
今したい外食は「おいしいものを食べる」が最多

 もっと外食したかったと答えた人に、今どんな外食がしたいかを尋ねたところ(複数回答)、「おいしいものを食べる」(44.0%)が最多となっている。

 具体的には、「自炊が疲れたので普段の食事でもおいしく外食したいし、友人や家族にも会えていないので会話をしながら外食したい」「家では食べられない美味しい食事や雰囲気の良いお店での食事を楽しみたい」「彼の誕生日のお祝いのためホテルレストランを予約していたが、コロナ禍でキャンセルとなった。もっとお祝いなどで気兼ねなく外食したい」といった意見が寄せられた。
 
これからの飲食店選びで重視することは「料理のおいしさ」「場所・アクセス」「コストパフォーマンス」、
「衛生対策」を求める女性も

 今後、何を重視して飲食店を選ぶかを尋ねた質問(複数回答)では、「料理のおいしさ」(43.6%)、「場所・アクセス」(37.0%)、「コストパフォーマンス」(27.6%)が上位を占めている。

 そのほか、「衛生対策」(16.2%)もランクインしており、具体的には「ホテルのレストランなど、コロナ対策がちゃんとしているお店」「今までは新規開拓したくて新しいお店に行っていたが、コロナ対策をしているか心配で行っていないので」といった意見が寄せられた。