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新卒はテレワークに賛成?反対? 仕事の習得や人間関係に不安も

データ

2020/08/19 08:30

 学情は8月18日、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、就職活動に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は、学情が運営する通年採用対応ジョブ型インターンシップサイト「あさがくナビ2022」への来訪者を対象に、7月31日~8月7日の期間に行われ、682人から有効回答を得ている。

約8割の学生がテレワークの実施に前向き
 
 調査対象者に、入社先の企業にテレワークの制度があったら利用したいかを尋ねたところ、「利用したい」(50.1%)、「どちらかと言えば利用したい」(29.0%)を合わせた79.1%が、テレワークの実施に前向きであることが分かった。

 テレワーク実施に前向きな学生からは、「働き方の選択肢は多いほうがいいと思う」「テレワークも含めた働き方のほうが時代にあっていると思う」などの声が寄せられている。
 
7割近くの学生が入社後すぐのテレワークには不安

 入社後すぐにテレワークを実施することに不安があるかを尋ねた質問では、「不安がある」(28.0%)、「どちらかと言えば不安がある」(38.7%)を合わせた66.7%の学生が、入社後すぐのテレワークには不安を抱いており、不安がないと答えた学生21.4%(「不安がない」(9.4%)と「どちらかと言えば不安はない」(12.0%)の合計)を大きく上回った。
 
テレワークでもっとも不安に感じるのは「仕事の進め方の習得」

 テレワーク実施にあたっての具体的な不安については(複数回答)、「仕事の進め方の習得」(81.6%)が最も多く、「先輩や上司などの社内の人間関係」(79.8%)が続いている。

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