RIMは、同社が開発・運営するeスポーツ大会プラットフォーム「GameTector(ゲームテクター)」で、日本最大級のサッカーゲームコミュニティ大会「同盟杯」を8月3日から17日まで開催する。


 同盟杯は、コナミデジタルエンタテインメントが提供する「eFootball ウイニングイレブン2020(iOS/Android)」を利用して開催される大会。ゲームユーザーが同盟といわれるチームを組んで、8対8で対戦する。今回で通算9回目の大会となり、回数を重ねるごとに大会規模が成長し、今回は2500人以上が参加する見込みとなっている。

 また、Twitterでの参加者募集ツイートには2000回以上のリツイートがされるなど、参加人数・影響力ともに国内最大規模のサッカーゲームのコミュニティ大会に成長している。

 一方で、同盟杯は参加人数の多さから進行や戦績管理などの運営面に課題を抱えていた。今回、ゲームテクターの機能を使うことで、これらの課題を解決する。

 ゲームテクターは、ゲーム大会開催の運営負荷を解消するために19年1月にリリースしたeスポーツ大会プラットフォーム。大会主催者は、「エントリー選手の管理」「対戦表の作成」「独自の結果報告システム」を利用することでスムーズに大会の運営を行うことができる。参加選手は、大会での戦績が蓄積されることでさまざまな角度から選手自身が戦績を見返すことができる。19年が累積2000大会、今年は8000大会以上開催され、前年比400%超の成長をしている。
 

 なお、これまではウェブ版のみの提供だったが、今回、iOS/Androidアプリをリリースした。ウェブ版ではPUSH通知がなされず、主催者と選手、選手同士のコミュニケーションに課題があった。iOS/Androidアプリにすることで、よりスムーズなコミュニケーションを提供する。また、これまでのトーナメント機能(シングルエリミネーション/ダブルエリミネーション)に加えて、新たにリーグ戦機能をリリースした。リーグ戦機能のリリースによって、ユーザーにさらに幅広い楽しみを提供する。

 同社では今後、ゲームテクターを通じて、ミュニティ大会への支援を行っていくとともに、ゲーム会社が開催するゲーム大会への支援も積極的に行っていく考え。