マイボイスコムは、「夏の過ごし方」に関する調査の結果を7月29日に発表した。調査は7月1~5日に行われ、1万34件の回答を得ている。

今夏は主に自宅で過ごす人が最多に

 今夏の過ごし方を複数回答で尋ねたところ、「おもに自宅で過ごす」(35.6%)という回答が最も多く、帰省以外で出かける予定がある人は3割強だった。

 帰省以外で出かける予定があると回答した人に、予定の内容を尋ねた質問では、「温泉」「ショッピング」「自然名所観光」が3~4割で、「ドライブ、ツーリング」が男性、「ショッピング」が女性の比率が高い。また、「ドライブ、ツーリング」「温泉」は北海道や東北で高い傾向がみられる。

 働いている人および学生の夏休み予定日数は「4~5日」「6日以上」がそれぞれ1割強で、「0日(夏休みはない)」という回答も1割あった。

 働いている人および学生に、今夏の夏休み予定日数は例年と比べて変化があるかを尋ねたところ、「例年とあまり変わらない」という回答が59.3%に達し、「多い」が5.2%、「少ない」が10.4%となっている。
 
25.3%の人が新型コロナの影響で今夏の予定を変更

 新型コロナウイルス感染症の影響で、今夏の予定を変更したものがある人は25.3%で、夏休みの予定日数が6日以上の層で比率が高い。一方で、67.2%は「特に予定は決めていなかった」と答えている。
 
今夏の予定を変更したおもな理由は「人が密集する場所やイベント、日程を避けるため」
「しばらくは外出を控えたいから」

 今夏の予定を変更したものがあると回答した人に、その理由を尋ねた質問(複数回答)では、「人が密集する場所やイベント、日程を避けるため」「しばらくは外出を控えたいから」が50%前後、「あまり遠出をしないようにするため」が37.8%、「行こうと思っていたイベントや施設が中止・延期・休止などになった」が25.7%だった。

 そのほか、今夏は例年と過ごし方が変わると考える人は42.3%で、女性の比率が高く、10~30代の女性でそれぞれ50%台に達している。「あまり変わらないと思う」という回答は43.4%だった。