マンダムは、15~59歳の男女437人を対象に実施した「夏のマスク着用」に関する意識調査の結果を7月20日に発表した。調査は、6月に行われている。

9割近くの人が暑い時期もマスクを着用、
うち7割超が外出時は毎回着用すると回答

 調査対象者に、これからの暑い時期でも外出時にマスクを着用するかを尋ねたところ、88.1%の人が着用する予定であることが分かった。

 これからの時期でもマスクを着用すると回答した人に、マスクの着用頻度を尋ねた質問では、「毎回」着用すると答えた人の割合が75.4%に達している。
 
暑い時期のマスク装着で気になることは「暑さ」と「ストレス」

 暑い時期にマスクを着用する際に、気になることについては(複数回答)、身体面で「暑さ」(78.4%)、気持ちの面で「ストレスを感じそう」(60.5%)が最も多かった。
 
半数の人がマスク着用時の暑さ対策を検討、
マスク着用時の暑さ対策については9割近くの人が「知りたい」と回答

 暑い時期にマスクを着用する際に、何らかの対策を行っているか、または対策を検討しているかを尋ねたところ、50.6%の人が対策をしている、もしくは対策を検討していると答えている。一方で、87.9%の人がマスク着用時の暑さ対策について、あるなら知りたい、やってみたいと回答した。

 この結果を受けて、マンダムはマスク着用時の「クールハック」(正しい知識とちょっとしたコツで、効果的に冷感・清涼感を感じることができるテクニック)として、(1)メントールなどの清涼成分による清涼感を感じやすい頬や、涼しさを感じやすい冷点がある鼻を、メントール配合のフェイシャルペーパーなどの顔用シートで重点的に拭き取るとともに、シートを3秒ほど押し当てて肌に馴染ませる、(2)マスクを外した際に、フェイシャルペーパーなどの顔用シートで、顔の汗やべたつきをこまめに拭き取る、(3)メントール配合の化粧水や洗顔料、フェイシャルペーパーなどの顔用シートを使用してからマスクを着用する、という三つのポイントを提案する。

 そのほか、同社は社員による啓発活動「清涼部」を立ち上げ、コンテンツの第1弾としてシーン別のクールハック術、冷感を感じるメカニズム、マンダムの研究内容などを紹介する「クールハックで暑い夏を快適に」を公開している。