アサヒグループ食品は、全国の15~59歳の男女を対象に実施した、「夏のマスク着用に関する意識調査」の結果を7月6日に発表した。調査は、6月22~25日の期間に行われ、532人から有効回答を得ている。

今年の夏は8割超の人がマスクを着用予定

 調査対象者に、夏のマスク着用状況について尋ねたところ、2019年の夏はマスクを着用している人が24.1%だったのに対して、今年の夏は84.0%がマスクを着用する予定であることが分かった。
 
8割超の人が夏の外出時のマスク着用について「暑くて不快」「蒸れて不快」と回答

 夏の外出時のマスク着用に関する不安や不満を尋ねた質問(複数回答)では、88.5%の人が「暑くて不快」と答えており、「蒸れて不快」という回答も85.7%に達している。
 
夏のマスク着用に向けた工夫では「夏用のマスクを買った/作った」が増加、
タブレットやガム、キャンディによる対策も

 夏のマスク着用にあたっての、現時点での工夫と今後の工夫を比較すると、「夏用のマスクを買った/作った」が33.2%増加したほか、「タブレット・ガム・キャンディ」などによる対策を考えている人も大きく増加していることが明らかになった。
 
多くの人が夏のマスク着用にあたってさまざまな工夫を実施する意向

 夏のマスク着用のための工夫に対する意識を尋ねた質問(複数回答)では、「身近にあるものを活用し、お金をかけずに工夫したい」「一度工夫したら、効果が長く続く対策を行いたい」がともに73.9%に達し、「マスク着用時に、こまめにできる工夫を行いたい」が65.5%、「毎日同じだと飽きるので、日によって気分を変えたい」が49.6%と、多くの人が夏の外出時のマスク着用時に工夫を行いたいと考えている。
 
「ミンティア」のラインアップ

 なお、アサヒグループ食品では夏のマスク着用時の不快感をリフレッシュする手段として、同社が販売している「ミンティア」を提案している。ミンティアの主原料である「ソルビトール」は、水に溶解する際に吸熱反応を起こして、口の中でひんやりとした感触がすることから、ミントによる冷感とあわせて暑い夏のマスク着用時のリフレッシュに役立つ。