2025.5.29 11:05
かしこく暮らすシェアにどう影響する? JTが加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA」を発売
日本たばこ産業(JT)は、新たな加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」と専用たばこスティック「EVO(エボ)」3銘柄を発表した。5月27日から先行販売が始まり、「CLUB JTオンラインショップ」や全国の「Ploom Shop」で購入が可能となる。さらに、7月1日からは全国のコンビニエンスストアや一部のたばこ販売店でも順次販売を開始する予定だ。
加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA」と専用たばこスティック「EVO」
EVOは、JT史上初の加熱式たばこ専用プレミアムブランドだ。厳選されたたばこ葉のみを使用し、10万回以上のテイスティングを経て選ばれた逸品。一口一口の心地よさを追求している。
5月27日に開催した記者会見では、JTインターナショナルの筒井岳彦 RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデントが「当社のたばこ事業ではRRPカテゴリで、技術、お客様インサイト、経験に根ざした高品質な製品をお客様に提供することに重点を置いている」と説明。加えて、「Ploom AURAは、これらの要素を全て備えていると確信している」とアピールした。
筒井岳彦
RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデント
また、JTでは2025年から27年にかけてRRPに6500億円の投資を予定しているという。筒井 RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデントは、「その大部分がPloom AURAで、特に日本と世界での発売に向けた投資となる」と述べたほか、「Ploom AURAは、28年にHTSセグメントで10%台半ばのシェアを獲得するという、当社の中期展望を達成する上で重要な役割を果たすだろう」と将来を見据えた。
このほか、記者会見ではJTインターナショナルのナターシャ・ミロセビッチ マーケティング&セールス シニア・バイス・プレジデントが「Ploom AURAによって、Ploomがグローバルでパワーブランドになる」と強調。JTの山口顕 たばこ事業本部RRP商品企画統括部長が「25年3月以降、加熱式たばこカテゴリ全体で2位のシェアを獲得した。経営計画期間中に、この地位を確固たるものにする」と意気込んでいる。Ploom AURAがJTのシェアにどのように影響するのか、注目が集まる。(佐相 彰彦)
(左から)
筒井 RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデント
ナターシャ・ミロセビッチ シニア・バイス・プレジデント
山口顕 RRP商品企画統括部長
写真ギャラリー
最新加熱技術でたばこ本来の味と吸いごたえが楽しめる
Ploom AURAは、日本市場で世界に先駆けて先行発売される。このデバイスは「味わい」に焦点を当て、最新加熱技術「SMART HEATFLOW」を使用し、最初から最後までたばこ本来の味と吸いごたえを楽しむことができる。また、「HEAT SELECT SYSTEM」を新たに搭載・四つの加熱モードから好みに応じた一服が楽しめる。デザインは、有機的な曲線とコンパクトでスリムなフォルムが特徴となる。EVOは、JT史上初の加熱式たばこ専用プレミアムブランドだ。厳選されたたばこ葉のみを使用し、10万回以上のテイスティングを経て選ばれた逸品。一口一口の心地よさを追求している。
HTSセグメントで10%台半ばのシェア獲得へ
JTでは、RRP(Reduced-Risk Products)分野で最も力強く、最も一貫した成長を維持しているHTS(加熱式たばこスティック)セグメントへの投資を優先的に続けるという。5月27日に開催した記者会見では、JTインターナショナルの筒井岳彦 RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデントが「当社のたばこ事業ではRRPカテゴリで、技術、お客様インサイト、経験に根ざした高品質な製品をお客様に提供することに重点を置いている」と説明。加えて、「Ploom AURAは、これらの要素を全て備えていると確信している」とアピールした。
RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデント
また、JTでは2025年から27年にかけてRRPに6500億円の投資を予定しているという。筒井 RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデントは、「その大部分がPloom AURAで、特に日本と世界での発売に向けた投資となる」と述べたほか、「Ploom AURAは、28年にHTSセグメントで10%台半ばのシェアを獲得するという、当社の中期展望を達成する上で重要な役割を果たすだろう」と将来を見据えた。
このほか、記者会見ではJTインターナショナルのナターシャ・ミロセビッチ マーケティング&セールス シニア・バイス・プレジデントが「Ploom AURAによって、Ploomがグローバルでパワーブランドになる」と強調。JTの山口顕 たばこ事業本部RRP商品企画統括部長が「25年3月以降、加熱式たばこカテゴリ全体で2位のシェアを獲得した。経営計画期間中に、この地位を確固たるものにする」と意気込んでいる。Ploom AURAがJTのシェアにどのように影響するのか、注目が集まる。(佐相 彰彦)
筒井 RRPエグゼクティブ・バイス・プレジデント
ナターシャ・ミロセビッチ シニア・バイス・プレジデント
山口顕 RRP商品企画統括部長
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