熱中症患者が一部地域で急増、東京を超えた都道府県は?

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2020/07/02 17:54

 総務省消防庁が発表している熱中症情報によると、6月22日~6月28日の1週間に全国で熱中症で救急搬送された人数は速報値で1651人。前週の1461人から増加。前年の同時期(978人)と比較しても高い数値となった。


 都道府県別では東京がもっとも高い水準で推移していたが、6月22日週では愛知・大阪・兵庫・福岡が東京を上回った。前年と比較して2倍近くにのぼっており、警戒感が高まっている。
 

 発生場所は住居が41.9%、職場が13.5%、教育機関が5.6%。夏場も着用が必須になりそうなマスクに関しては、熱中症リスクを高めるだけでなく、長時間着用による頭痛などの症状も増加している。夏用の冷感マスクを使用したり、外すタイミングなどを心掛けることが求められそうだ。(BCN・大蔵 大輔)

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