ゼブラは、同社のボールペン「ブレン」が18年12月12日の発売から1年半でシリーズ累計販売本数800万本(6月中旬時点 ゼブラ出荷実績)を突破した。

新商品「ブレン3C」も好評

 ブレンは、独自開発の機構によって、従来品では筆記時に紙とペン先が接触すると発生していた振動(ブレ)を制御することで、「ストレスフリーな書き心地」を実現した新しいボールペン。初年度100万本を超えるとヒット商品といえる筆記具市場で、その書き心地がオフィスだけでなく自宅でも使いやすいと人気を得ている。

 在宅勤務をする人が増えた3月以降、経済が停滞する中でもブレンの売れ行きは好調に推移。家で仕事する際に使うボールペンを自分で本当に使いやすいもの、デザインが気に入ったものをこだわって個人で新たに購入する傾向があるという。

 また、オンラインでPC中心の業務でも、メモや情報整理などに手書きをする人が増えている(ゼブラ調べ)。ブレン購入者のうち、74.6%の人が魅力を感じた点として「ストレスフリーな書き心地であるところ」を挙げている。

 さらに、3月16日に発売した3色ボールペン「ブレン3C」も、ストレスフリーな書き心地やスタイリッシュなデザインをそのままに、1本で3色使える利便性が社会人に好評で、販売数を伸ばしている。

 価格は、ブレンが165円、ブレン3Cが440円。