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えっ、まだ普通の消しゴム使ってるの? 「ペン磁ケシ」なら消しクズの処理もワンタッチ

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2020/06/14 12:30

【思わず使いたくなる文房具あれこれ・14】 消しゴムを使った後、いちいち消しクズをかき集める時代はもう終わり。フェライト(鉄粉)入りの消しゴム「ペン磁ケシ」があれば、ワンタッチで消しクズを捨てられるからだ。

フェライト(鉄粉)入りの消しゴム、その実力は…?

 “ペン磁ケシ”という名前からなんとなく察した人も多いと思うが、この商品は消しクズを磁石で集められる“ノック式消しゴム”。本体サイズが約137(長さ)×13(幅)×Φ10.5mm(グリップ部)で、重さが12gほど。ペン先が太いことを除けば、普通のペンにも見える。色は全部で3色。その中から今回は“レッド”を選んでみた。
 
先端が太いこと以外はただのペンのようにも見える

 まずは、ペンキャップをノックしてみよう。使い方の説明欄に“ペンキャップの上部を2回ノックし、約3~4mm消しゴムを出して使用…”と書いてあったので、指示通り2回ほどノック。個人的にあと1~2回はノックしたい気がするも、あまり出しすぎるとこすった時に折れてしまうらしい。
 
ペンキャップを2回ほどノックすると…
 
消しゴムがひょっこり顔を出す

 さすが“鉄粉”入りとあって、見た目は真っ黒。この消しゴムのカスが磁石入りのペンキャップにくっつくそうだが、果たしてどうなるのか。
 
鉄粉入り消しゴムは真っ黒

 試しにペンキャップを消しクズに近づけてみたところ、まずいち早く大きい消しクズが吸着。この時点で細かい消しクズがチラホラ残ったものの、キャップ部分を軽く押し当てたら全て回収することができた。
 
消しクズをかき集めることなく無事回収

 あとはU型のつまみを引けば、消しクズが落ちる仕組み。これなら、いちいちかき集めるよりも断然ラクだし、手が汚れる心配もない。お菓子をつまみながら勉強、という時の衛生面も守られるのではないだろうか。
 
U型のつまみを引くとくっついた消しクズがぱらり

 価格は1本449円(税込み)。一般的な消しゴムと比べれば、ちょっと高いかもしれないが、1度使ったら最後、普通の消しゴムに戻れなくなる覚悟はしておいた方がいいかもしれない。(フリーライター・藤崎恭弥)

※記事中の価格、情報はライター購入時のAmazon実売価格・情報です。

■Profile
藤崎恭弥

30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。昔から無類の文房具好きで、有名メーカーの新作や無名メーカーの謎商品を都度購入して試している

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