全国の郵便局の郵便窓口で、7月7日から切手などの対象商品・サービスに限り、主要なキャッシュレス決済サービスで購入が可能になる。

利用可能なキャッシュレス決済サービス(一部)

 対象商品・サービスは、郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃、切手(1回の取引上限10万円)、はがき、レターパックなどの販売品、カタログ、店頭商品などの物販商品。印紙、宝くじ、代金引換郵便物などの引換金は対象外。なお、キャッシュレス決済サービスのクレジット/デビット/プリペイドカードは非接触対応カードを含む。

 日本郵便は、2020年2月3日に全国65の郵便局の郵便窓口で導入した各種キャッシュレス決済サービスを当初、今年5月から全国約8500局に拡大する予定だったが、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の延長を受け、当面延期すると発表していた。2カ月遅れでようやく当初の計画通り、全国に拡大する。