データサイエンスで企業の課題を解決するDATAFLUCTは、“ビッグデータ分析を用いた未来予測による、企業経営上の意思決定を推進するためのデジタルトランスフォーメーション(DX)”を支援するDXサービス事業を強化し、サービス群を「DATAFLUCT DX series.」として展開している。


 DATAFLUCT DX series.の第1弾として、飲食店や小売店、サービス業を主な対象とした需要予測サービス「DATAFLUCT forecasting.」の提供を6月17日に開始した。同サービスでは、クライアントが保有しているデータと気象データや商圏情報、イベントによる人流の変化などの多様な外部データを組み合わせた、機械学習による高精度の需要予測で在庫管理の改善や人員配置の最適化などを支援する。

 19年1月の創業以来、同社はさまざまなデータの収集、蓄積・分析、活用など、データに関するフルスタックのテクノロジーを駆使し、データ活用に関わるクライアントのあらゆる課題を解決、ビジネスの創出を支えてきた。

 その間に培った、埋もれているデータから新たな価値を生み出し続ける同社の技術・知見・経験を、日本企業のDX推進に生かせると考え、今回新たにDATAFLUCT DX series.を開始。業務の効率化はもちろん、新規製品・サービスの創出や企業のデジタル型ビジネスモデルへの転換を支援するなど、DXに向けた企業のさまざまな課題を解決していく。

 なお、第1弾として提供開始するDATAFLUCT forecasting.を皮切りに、“経営予測”や“ダイナミックプライシング”など、15以上のサービスの開発を現在進めている。いずれのサービスも、データレイクの設計、データ解析、アプリケーションの実装に高速で取り組み、プロジェクト開始からおよそ9カ月でのビジネスへの活用と価値創出を目指す。