ひんやりとした接触冷感素材のマスクがあるとはいえ、暑い中でマスクを着用するのは苦しいときもある。もし近くに人がいなければ、屋外で熱中症を避けるため、あるいは食事のためにマスクを外すことはあるだろう。外したマスクを、どこへしまうだろうか。多くの人は、ポケットやカバンに入れるかもしれない。しかし、衛生面を気にするなら、マスクケースの使用がおすすめだ。

マスクを一時的に外す際に衛生的に保管できるマスクケース

 手帳メーカーの伊藤手帳が販売しているのは、「Wポケット柔らかマスクケース」。税込み価格は、1枚580円、2枚セットが980円、3枚セットが1280円としている。手帳カバーと同じ素材を使い、手帳製造で培った技術を生かして自社国内工場(愛知県小牧市)で製造している。抗菌加工を施しているため、一時的にマスクを外す時や、予備のマスクを持ち歩く際に活躍する。柔らかい素材なので、折りたたむことも可能だ。
 
伊藤手帳の「Wポケット柔らかマスクケース」

 「HANSMARE抗菌マスクケース」は、内部に抗菌テープ「セーフタッチ」の抗菌剤が付与されたもの。抗菌力と持続性を兼ね備える。税込み価格は980円。ふつうサイズのマスクは、折りたたんで収納。小さいサイズのマスクは、そのまま収納できる。
 
HANSMARE抗菌マスクケース

 メイモンのマスクケースは、抗菌・防水設計の製品。マスクの型崩れを防ぐことができるハードタイプだ。税別価格は980円。カラーは、ピンク、ホワイト、アクアの3色のほか、雪片や格子、ネコ、キリン、スターなどの模様をあしらうこともできる。
 
メイモンのマスクケース

 幅広いニーズを満たすやめ、オシャレな製品もある。des vacancesのマスクケースは、花柄のデザイン。抗菌加工はもちろん、マスク3枚つきで税込み880円としている。普通サイズは折って入れると、すっきり収納することができる。
 
des vacancesのマスクケース

 また、JACAJACAは栃木レザーを使った「HUKURO(ふくろ)」ブランドから、大人のマスクケース「masre」をクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で7月28日まで特別価格で予約を受け付けている。価格は、早割が15%オフの5143円、2個セットが1万285円、Makuake価格が10%オフの5445円、2個セットが1万890円。予備のマスクを入れるインナーポケットも備える。7月下旬までに届く予定だ。
 
JACAJACAの大人のマスクケース「masre」

 現在は、各メーカーがさまざまなマスクケースを販売している。マスクの形を保つハードタイプや折りたたんでコンパクトにできるタイプ、さらにはオシャレなデザインまで幅広い。一時的にマスクを外すタイミングは誰にでもあり得るので、好みのケースを使って衛生を保ちたい。