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ビックカメラ、コロナ下でも商品PR充実化! 簡単・手軽な動画制作ツール導入

経営戦略

2020/05/13 19:30

 ビックカメラは、カクテルメイクが提供する動画生成エンジン「RICHKA(リチカ)」を導入した。店頭やSNSで配信する動画を、さらに手軽に内製できるようになる。

ビックカメラが紹介動画の制作体制を強化するため動画生成エンジン「RICHKA」を導入した

 RICHKAは、クリエイターが開発した数百種類以上のフォーマットを利用し、動画を作成することができるツール。プロクオリティの動画を知識不要で誰でも簡単に作成できるという。累計350社以上が導入しており、月間1万本以上の動画広告が同ツールを使って生成されている。

 ビックカメラは以前から、紹介動画の大部分を内製してきた。RICHKAを導入することで、動画制作本数の向上を目指す。また、完全に内製化することで、制作コストダウンと動画制作のノウハウを蓄積していく方針。今後は商品の魅力を素早く、より分かりやすく伝えることができると見込んでいる。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、外出自粛要請や店舗の臨時休業、営業時間の短縮などで、店頭で商品を手に取って確かめる時間は減っている。動画コンテンツを充実させることで、文字や写真だけの紹介よりも、商品の詳細を把握できるようになるはずだ。

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