ヨドバシカメラは、4月13日20時にウェブサイト内の「お知らせ」を更新し、「新宿西口本店」をはじめ、首都圏の主要店舗を4月14日から当面の間、一時休業すると発表した。休業中も、「ネットで注文、店舗で受け取り」サービスの受け取りカウンターは営業を継続し、一部店舗で時間外受け取りも可能。一方、「緊急事態宣言」の対象外エリアの店舗は、当面の間、営業時間を夜19時までに短縮しつつ、営業する。

一時休業する店舗一覧

 営業継続・臨時休業、どちらも利用者に不便とリスクを強いることになり、テナント出店ではない、自社所有建物内の店舗の場合、経営判断に委ねられている。緊急事態宣言と各都道府県知事からの休業要請の発表を踏まえ、大手小売企業の一部は翌4月8日から対象エリア内の全店一時休店を発表したが、ヨドバシカメラも追随した。
 
現在営業時間短縮中の店舗

 以前から全国どこでも利用できる送料無料のインターネット通販、ネットとリアル店舗のポイント連携に力を入れていた。店舗に代わって「ヨドバシ・ドット・コム」の利用を呼びかけている。なお、「マルチメディア横浜」は受け取りカウンターも一時休業となっている。