全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2月のタブレット端末の販売台数は前年同月比139.0%。2月10日にスタートしたau PAYの20%還元キャンペーンなどが影響したとみられ、特にアップルは182.2%と大きく伸ばした。


 メーカー別の販売台数前年比でアップルを超える成長率となったのがレノボ。196.3%と昨年の2倍近くの販売台数を記録した。各社のポジションに変動は少なく、アップルのシェアが7割、その他が3割という構図は変わらない。Android勢ではファーウェイが頭一つ抜けている。
 
 
「iPad 10.2インチ 第7世代 Wi-Fiモデル」は前月からさらにシェアが上昇

 シリーズ別では「iPad 10.2インチ 第7世代 Wi-Fiモデル」が圧倒的強さをみせている。32GBモデル+128GBモデルを合わせシェアは前月から6.0ポイント上昇。3位と4位にファーウェイがランクインしているが、ベストテンをiPadシリーズの8製品が占めた。(BCN・大蔵 大輔)


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。