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窓の開閉や施解錠を確認、パナソニックが「HOME IoT」の中核機器を強化

販売戦略

2020/02/19 08:00

 パナソニック ライフソリューションズ社は、家庭内のさまざまな家電や住宅設備機器をインターネットにつなげて連携させる「HOME IoT」の中核機器「AiSEG2」のバージョンアップを行い、3月24日に発売する。税別価格は、AiSEG2(7型モニター機能付)が8万円、AiSEG2が4万円。20年度で4万台の販売を目標としている。

AiSEG2(HOME IoT)スマートHEMSサービスアプリ

 今回のバージョンアップでは、業界初となる窓センサー送信器との連携により、窓の開閉だけでなく施解錠の状態確認が可能となる。スマートフォンでも確認でき、窓や鍵が開状態になるとプッシュで通知するため、外出中の気がかり解消に役立つ。また、AiSEG2につながる機器数を従来の26社34機器から、業界トップクラスの28社、業界No.1の37機器に拡大した。

 さらに業界初となる住宅用火災警報器との連携に加え、停電時に蓄電池を有効活用できる機能を実装する。火災や非常事態の発生に備えたレジリエンス機能を強化し、暮らしに安心を提供する。また、マンションインターホン「Clouge(クラウジュ)」連携や、照明スイッチ「アドバンスシリーズ(リンクモデル)」の無線アダプタ機能を内蔵することで省施工化と大幅なコストダウンを実現し、マンションのIoT化による価値向上に貢献する。

 なお、新機能は、すでに使用中のAiSEG2でもインターネット経由でファームウェアをアップデートすることで利用できる。

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