イオンリテールは、イオンモバイルで10月21~24日の期間、「2019年11月 シニアのスマートフォン利用に関する調査」を実施した。スマートフォン(スマホ)を利用していると回答した50~79歳の男女1000人(予備調査1万人)を抽出して調査。予備調査では、シニアのスマホ所有率は約7割だったという。


 具体的には、50~79歳の男女1万人のシニアに予備調査として現在所有しているデバイスについて聞いたところ(複数回答可)、最も多かったのが「ノートPC」で50.3%、次いでスマホの「Android」が45.1%、「iPhone」が23.4%という。複数回答を再集計してスマホ所有者の割合を見ると、67.6%だったとのことだ。

 なお、スマホを利用していると回答した50~79歳の男女1000人を抽出して、スマホを利用していて便利だと感じることを聞いたところ、「天気予報が見れること」が66.1%と最も多く、次いで「LINEなどのコミュニケーションツールで気軽に連絡を取れること」が65.1%、「乗り換え検索や地図・ナビゲーション機能を使えること」が60.7%という。

 一方、難しいと感じることについて聞いたところ「似たようなアプリがたくさんあってどれをダウンロードしていいのか分からない」が32.6%と最も多く、次いで「パスワードがアプリごとにさまざまなで管理が大変」が32.4%、「アカウント設定(GoogleアカウントやApple IDなど)」が22.1%だったとのことだ。