ブリジストンは、ユニットバス事業をアスパラントグループが運営するAG2号b投資事業有限責任組合へ譲渡することを決定し、9月6日に株式取得契約を締結した。なお、財務的詳細は開示しない。

 ブリジストングループのユニットバス事業は、1990年の本格参入以来、国内で集合住宅用ユニットバスを製造・販売してきたが、事業ポートフォリオやリソース配分の最適化の一環として、今回の事業譲渡を決定した。
 

 事業譲渡にあたっては、新たに同社が100%出資の子会社3社を設立し、ブリジストン化工品ジャパンの同事業を新販売会社に、ブリジストンEMKの同事業を新製造会社に吸収分割で承継させ、その後アスパラントグループは新持株会社の普通株式を、第三者割当による新株発行の手法によって新持株会社から取得する。なお、普通株式の取得は、2020年1月6日の実施を予定している。